ここは、漫画の作画補助用に作った3D素材を配布している『comic studio3Dモデル配布所』の別館です。
本館ではアップロードできるファイル容量が1ファイルにつき1MBまでとなっているため、もう少し容量の大きい3Dファイルをアップできるよう、こちらにもブログを作りました。

そこそこの容量の3Dデータをアップしたり、3Dとは関係ない話をしたりするかと思います。

3D素材の利用規約については、本館の方の左サイドバーをご覧ください。

本館のurl
http://hamstern.air-nifty.com/comic_studio3d/

2016年11月19日

3Dアクションゲームの次世代版をVRで体験

昨日寝る前に「ロト7で一等8億円の当選が出た」みたいなニュースを見て、今日朝起きたらジャパンネットバンクから当選通知メールが来てました。
ジャパンネットバンクの当選通知は、当たった事しか知らせず何等だったのかは実際にサイトで確認しないといけません。

「まさか8億円当たったのか?」「一等でなくても二等の900万円当たってたらいいのだけど」「最近出費が多かったので、10万円でもいいので当たってたら……」と思っていたのですが、実際の当選金額はたった1800円でしたとさ……。
ピューと吹くジャガーのピヨ彦の「泣くほどの事じゃねぇよ。最初から期待なんてしてなかったもん。こんなもんだよ。」のコマの心境になりましたよ。


PS VRについては、到着一日目の昨日は体験していなかったTHE PLAYROOM VRというのを今日試してみました。
この中に3Dマリオやラチェット&クランクのようなタイプの3Dアクションゲームが収録されていたのですが、これが本当にすごい。
マリオ64やトゥームレイダー(の一作目)を初めてプレイしたような衝撃を再び味わう事になるとは……。

VRのおかげで自分も一緒に世界の中に入り、操作するキャラクターをやや後ろ上空から眺めながらプレイするという感じ。
文章で書くといまいちその凄さが伝わってこないでしょうが、これは実際に体験すると誰もが驚くと思います。
「3Dのアクションゲームも遂にここまで来たか…」みたいに感動するでしょう。

映画だったりテレビシリーズのSF作品の中で、ホログラフィックによる立体映像でテレビゲームを遊ぶ、みたいな表現がたまにあると思うのですが、あれがいきなりこの時代に来たようなもんです。
自分の体ごとステージの中に入る感じなので、部分的に表示されるホログラフィックよりも凄い。

VR酔いを極力起こさないために右スティックでの視点操作は無くて、基本的に前へ前へと進んでいくだけなので、この手のゲームを作る場合はステージデザインに結構悩みそうですね。
要所要所でパネルを踏むと左や右へ90度ターンする、みたいな感じにすると、右スティックによる自由な視点移動よりもVR酔いは大きく抑えられ、ある程度ステージデザインにも幅が出るかと。

ラチェット&クランクのゲームが今年出ましたが、あのゲーム向けに作った3D素材を流用して、VR向けに新たに構築したステージを30から40くらい収録した「ラチェット&クランクVR」みたいなゲームをダウンロード版で2500円くらいで出せば、開発コストや開発期間を抑えて作れるし、世界で結構売れると思うんですがね。

今回VRで体験した次世代の3Dアクションゲームは、「これでマリオが遊べたらなぁ」と思った人も結構いると思います。
switchは性能的にVRは厳しいですが、switchに採用しているtegraをパワーアップさせた据え置き版を後で出せば、switch向けに出したソフトはそのまま動くのでソフト不足には悩まないですむし、VRにも対応できるようになって良いと思うのですが。

マイクロソフトも来年出すscorpioが6TFLOPSの性能があるようなので、これにあわせる形でXBOX ONE向けのVR HMDを投入すれば、より綺麗な画質でVR体験ができそうですね。

posted by pokopoko at 11:33| 文章いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

PS VRの感想とか

昨日のヨドバシ.comでの在庫復活に運よく居合わせて、ようやくPS VRをゲットする事ができました。
以下は、列記する形での感想です。
5万円超のVRを買うので金が尽きたので、しばらくはVR対応ソフトは買えず、12月22日に出るびんぼうソフトのジェットコースターのやつが私的には初のVR対応ソフトになりそう。
VRのゲームは体験版で試したやつの感想です。

・とりあえず最初に「解像度の低さ」がやはり気になり、それがずっと尾を引く感じ。
・「解像度が低いけど臨場感がすごい!!」と感じる人もいれば、「臨場感がすごいけど、解像度が低いのでいまいち」と感じる人もいそう。
・私的には投資した本体の代金分はこれから長い時間かけて回収するつもりだけど、もし6,7万円のプレミア価格で買ってしまった人は、実際に触ると「1,2万も上乗せして買うんじゃなかった・・・」と激しく後悔しそう。

・バイオ7のエンジンを使ったkitchenというデモでは、やはり解像度が低いのが残念。それでも目の前で起きる惨劇や自分が襲われた時の臨場感がすごい。
・海底に潜るやつは、思ったほどはグラフィックは綺麗では無かった。
・rezは体験版ではそんなに浮遊感を感じなかった。
・ドライブクラブの体験版は顔の向きを変えて色々な方向を見れるのはいいが、グラフィックがノーマル版に比べて落ちる上、やはり解像度が…。
・初音ミクのステージの体験版は、キャラがすごい近い視点だとかなり実在感があって良いが、キャラから少しでも離れると解像度が低いのが災いしていまいちに感じる。
・時間が無かったので人形劇みたいなのは最初の方しか観ていないものの、目の前にミニチュアの舞台があるようでなかなか面白い。顔を近づけて観てみたり。

・装着については、ヘッドバンドである程度締め付ける必要があり、20分くらいかぶっていると3D酔いとは別に頭の締め付けにより私の場合はなんだか気持ち悪くなってしまう。20分ごとに休憩は必須かと。
・ヘッドバンドの後部はきちんと下へ下げないと、ただでさえ解像度が低いのにさらに画面がぼやけてしまう。ちょっと上にずれるだけでぼやける。
・装着はまぁまぁスムーズにできて良い。
・HMDのレンズの特性上、視界の端の方は結構ぼやける。
・しかもゲームによっては中心部分以外はレンダリングコストを下げるために低解像度でレンダリングしてぼやけてしまっているのが結構ある。
・おかげで、目だけでなく顔を動かして見たい物を中心に捉えないといけない。

・VR対応ゲームほどは臨場感は無いものの、シネマティックモードでVR非対応のゲームをプレイしたり動画とかを見ると、大画面で迫力があって良い。
・youtubeとかでドライブ動画とかを見るのもかなり良いですよ。
・シネマティックモードは一番画面がデカいモードだと画面が視界に入りきらず、頭を動かしまくる事になる。このモードは何回も観た映画を映画館で見てるかのように楽しむ用かな?
・中サイズだと視界内に入りきるものの、片目ずつ換算で960X1080の有機ELディスプレイの8、9割くらいの画素を使ってレンダリングしているようで、フルHDの画面に表示した時と比べて解像度がかなり落ちる。
・それでもゲームとかは迫力が出て良い感じだし。動画もたとえばyoutubeでgo proとかの主観視点型の動画を見ると臨場感がすごい。酔いもすごいけど。

・レースゲームは、ドライブクラブVRはもちろん、the crewとかノーマル版ドライブクラブでは、コースの先の方が解像度低下によりかなりぼやけた感じで残念。大画面になって迫力はかなりあって良いけど、やはり解像度がなぁ…。
・アーケードアーカイブスは、元々レトロゲームは解像度が低いので、シネマティックモード時の解像度低下の影響はあまりなく、大画面で迫力あるプレイができる。
・中サイズモードだと、70から80インチくらいの画面でプレイしているようなもん?
・特にダライアスはかなり良い。テレビで表示するといまいち迫力が無かったのが、VRのシネマモードの最大画面でプレイすると、当時の三画面筐体で遊んだ時と同じように迫力ある感じでプレイできて最高。視界の端の方はぼやけるので、顔をふりまくる事になるけど。
・ストリートファイターV、カオスコード、ギルティギアxrdなど、格闘ゲームは解像度が落ちるのは残念なものの、シネマティックモードによる大画面プレイがかなり良いです。


PS VRを買ったばかりでこういう事言うとアレですが、解像度の低さが本当に残念ですね。
実機をまだ体験してない人は想像の中で期待値を上げすぎて、実際に触ると解像度の低さで「ありゃ?」ってなるかもしれません。
4・5年後に次世代機が登場し、VR HMDもディスプレイの解像度が今の4培解像度とかになった新しいバージョンが出た時がVR HMDが真に普及する時でしょうか。

今のところは「5万円も出したんだから解像度の低さには目をつぶって楽しめ」みたいに自分で自分をなんとか納得させようとしている感じです。
臨場感は本当にすごいですが。
シネマティックモードは解像度が落ちるものの、色々なゲームや動画が映画館のような大画面で迫力ある感じで楽しめるのは良いです。
ヘッドバンドの締め付けで、長時間連続では楽しめないのが難点ですが。

HDMI出力あればどんな物でも接続できるようなので、この前買ったファミコンミニをシネマティックモードの大画面でまた後日楽しんでみようと思います。

posted by pokopoko at 20:58| 文章いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

clipの「素材を探す」がリニューアルされましたが

clipの「素材を探す」がリニューアルされましたが、各素材の最終更新日時が今日や数日前になっているよう?
私の素材だけでなく、他の方の素材も全てがそんな感じで、特に更新をしたわけではないのに数日前に更新をしたような表記になっています。


リニューアルについては、改善点は他の人がどんどんサポートに挙げていってくれているのでおいおい改善されていくでしょうが、全般的にページの開きがかなり早くなって、以前は結構ページ読み込みで待たされていたのが一瞬で表示されるようになったのが嬉しいですね。

posted by pokopoko at 21:47| 文章いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

nintendo switch発表

NXと言われていた任天堂の新ハードが遂に正式発表。
数日前に最終予想をしたものの、あまり的中していなかったですね。

スペックシートらしきものが出回っていますが、それによるとパネル解像度は1280X720、メモリは4GB、フラッシュメモリは32GB、nvidiaのtegraをカスタマイズしたのを搭載しているよう。

PVの中でべセスダソフトのskyrimが映っていたものの、べセスダ自身は今のところswitchでskyrimやその他のソフトを出す予定は無いとコメントしたようです。
そもそもHDD必須のべセスダゲームの移植は、HDDを搭載していないswitchでは厳しいでしょう。

switchはスペック的には携帯ゲーム機としてはかなり良い感じだと思いました。
wiiU程度は性能があるようなので、3DSからはグラフィックが大幅にパワーアップしているでしょう。
一方、据え置きゲーム機としてはメモリ量やGPU性能からしてPS4やXBOX ONEとはかなりかけ離れているため、もう据え置きゲーム向けのマルチソフトの移植はほとんど期待できないでしょう。


日本のメーカーにとっては、PS4とvitaのちょうど中間的な性能のハードとしてswitchが登場した事で、今後はPS4とswitchとvitaのマルチでソフトを出すところがかなり多く出てくるでしょうね。

switchの値段は、3DSが25000円でスタートしてすぐに値さげをするはめになったので、頑張って20000円か、ちょっとだけ高い22000円みたいな値段でスタートするのではないでしょうか。TV出力用のドックとか色々な物は別売りでしょう。
私が持ってる3DSはnewでは無かったのでスーファミのVCが遊べず、switchの方ではロンチから色々なスーファミのVCを揃えていてくれたら、私含めVC目的で買う人も結構いそう。


任天堂が新世代の携帯ゲーム機を出したのを受けて、ソニーもvitaのsocを今時のにパワーアップさせた上位版vitaみたいなのを出したら面白いんですがね。
vitaも出た当時は高いスペックでしたが、さすがに今では性能は見劣りします。
vitaはARM系のCPUとpowerVR系のGPUを採用しているため、これらを最新のARMとpowerVR搭載のチップに変え、メモリも増量し、パネルも6インチくらいのフルHDのを採用し、25000円くらいでvitaの上位ハードとして発売し、「上位版なら画面も大きくなったし、フルHDのパネルを採用していて、すでに発売済のvitaソフトがフルHDにアプコンして表示できます。」みたいにやってきたら、大きいサイズのvitaが欲しかったと思ってた人などが結構買うんじゃないでしょうか。
これから出るvitaのゲームは、PS4proと同じ感じで「上位版vitaで遊ぶとグラフィックがリッチになる」みたいにして。
ただ、socを変更すると、同じARMやpowerVRとは言え、結構な数の発売済ソフトの互換性チェックとパッチ作成をするはめになり、そこがネックでしょうか。

posted by pokopoko at 09:42| 文章いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

任天堂のNXについての直前予想をしてみた

PS VRを無事購入できた人、感想いかがでしょうか?
私は予約を取れなかったので、供給が潤沢になり普通の値段で買えるようになるまでしばらく待ちです。
ロンチ時点ではVR用のソフトはそんなに出ていないでしょうが、ロンチソフトに飽きた人はシネマティックモードで録画した旅番組などを色々見ると、まるで自分が本当にそこに旅行に行ってるように錯覚するほどで、「買って良かったなぁ」と思う事でしょう。
私も昔プロジェクターとスクリーンを買って、視界を覆うほどの大画面で旅番組を見たりFPSやレースゲームをした事がありました。
あれは、テレビ画面で観る時と全然没入感が違い、oblivionやskyrimなどのファンタジー物のアクションRPGをやると、自分があっちの世界にいるように錯覚するほどすごくて感激した事があります。

12月にジェットコースターのコースを作って乗れるゲームがPS VR向けに安価で出るようで、私はこのソフトを購入予定。
ジェットコースターだけでなくいくつかの遊園地のアトラクションも楽しめるようで、こち亀でも取り上げられたダッゼムカーに乗れたりするのもポイントが高い。(でもグラフィックは正直そんなに良くない)
このゲームはPS VRを持ってなくても遊べるようなので、先にソフトを買って楽しむかもしれません。


さて、本題のNXについて。
もう発売半年前くらいなのにほとんど情報が出ていないのに驚きを隠せませんが、「21日に発表があるかも?」みたいな噂が出ています。
実際に今月の21日に発表があるのかどうかわからないのですが、今までの海外などでの情報や、公開されている任天堂の特許情報などを元に、NXの姿を予想してみました。
この予想、どれだけ当たっているか不明ですが。


まずNXという名称ですが、「X」という文字が何かを交差する形を表している通り、おそらくプロジェクト名は「Nintendo Xross(cross)」みたいな感じで、また最近になって「製品の正式名称はnintendo duoになった?」みたいな話も出ていますが、NXにしろnintendo duoにせよ、その名前が示す通り、「複数のハードを連携して使う」のが肝のハードになると思われます。
非力な性能のNXと、据え置き機並の性能があるパフォーマンスユニット(勝手に命名)の二つのハードを無線で連携して使うハードになると。

NXは、コントローラーを着脱できる携帯ゲーム機型のハードで、それはおそらく値段的には2万円前後、メモリ量はコスト面から2GBかもう少しある程度、GPUの性能はバッテリーの消費量から考えてwiiUと同等かそれ以下となるでしょう。
この携帯ゲーム機については3DSの次のハードとして、携帯ゲーム機としてならば性能はまぁ順当でしょうが、どう考えても据え置きゲーム機レベルではなく、PS4やXBOX ONEに出ているようなソフトはメモリ量や性能面から(単体のNX向けには)まず出ないでしょう。
PS4とvitaのマルチソフトみたいな物だったら出るかもしれませんが。
ドラクエ11のNX版は、後述するパフォーマンスユニットと連携して遊ばせるか、単体のNXユーザーも遊べるようにするとなると、PS4版から大幅にグラフィックレベルを落として移植する事になるでしょう。

この携帯ゲーム機と連携する形で、nvidiaのpascalベースのGPUと8GBのメモリ、CPU、500GBのHDD、HDMI出力や無線LANや有線のLAN端子、ディスクドライブではなく専用のゲームカードスロットを搭載したハードであるパフォーマンスユニット(と勝手に命名)みたいなのがおそらく同時に発表されると思われます。
パフォーマンスユニットは、以前の海外の情報だとAMDのAPUが採用されて「XBOX ONEをやや下回る性能」だという話がありましたが、結局nvidiaのGPUに変更されて、「PS4とXBOX ONEの中間くらいの性能(1.5TFLOPS程度?)」みたいに性能は少し引き上げられたようです。
今年の早い時期にPS4の高性能版(PS4pro)の噂情報が出まわった事がありましたが、おそらくパフォーマンスユニットのGPU変更と、それにともないNXの発売が年末から来年三月に延期されたのはそれが大きく影響しているのでしょう。

最近になって「NXの値段は399ドルくらい?」みたいな話が出ていますが、おそらくそれはNXとパフォーマンスユニットのセット品が399ドルか450ドルくらいで、NX単体だと2万円、パフォーマンスユニットも単体だと2万5000円から3万円くらいになると予想します。


パフォーマンスユニットは、PS4とvitaを使ってリモートプレイをするような感じで、パフォーマンスユニット側で計算したリッチな映像のゲームをNXに送信する形でリモートプレイでゲームを遊ばせる事になるでしょう。
任天堂で言うなら、wiiU本体とwiiUのタブコンみたいな関係。wiiUの場合はタブコンは単体では機能しませんでしたが、NXは単体でも携帯ゲーム機として機能すると。
パフォーマンスユニット単体では値段を抑えるためにコントローラーはついておらず、別途コントローラーを買い足す事で単体で据え置きゲーム機として使えるようになるかはわかりませんが。


PS4、XBOX ONE、PCはx86のCPUを採用しており、そのためパフォーマンスユニット側に搭載されるCPUはARM系ではなく、移植のしやすさを考慮してインテルのCPUになるのではないかと予想。NXの方は普通にARM系で。
インテルは、最近PC市場が目に見えて縮小しており今後も縮小は確実なので、新しい市場としてコンシューマーゲーム機向けに再び取り組むんではと。
パフォーマンスユニットが当初はAMDのAPUを採用していたという噂が本当なら、GPUが変更された後もCPUはx86系のままにしないとパフォーマンスユニット向けに作っていたゲームを大幅に修正する必要があるので、その点からもインテルか、あるいはAMDのx86CPUを採用するでしょう。


上記の予想は、今までの海外の噂や任天堂の特許情報を元にしたものですが、個人的にはかなり的中率は高いと勝手に思っています。
「コントローラーが着脱できる携帯ゲーム機」というのはもうほぼ確定でしょうが、「非力なNXと、パワーのあるユニットを連携してリモートプレイで遊ばせる」というのも、任天堂の特許情報でほとんと確定なのではと。

で、ここにさらに根拠の無い予想ですがつけ加えますと、パフォーマンスユニットはNXを買わなくても、スマホやタブレットをすでに持っている人がパフォーマンスユニットを買う事で、(自宅限定ではあるけど)据え置き機並のリッチなグラフィックのゲームが今後スマホやタブレットでリモートプレイで遊べるようになるのではと。


近年はスマホやタブレット向けゲームに求められるグラフィックのクオリティがどんどん上昇していってますが、リッチなグラフィックにしようとすると消費電力が高くなり、あまり長時間プレイできません。
nvidiaがshieldでやったように「パワーのあるハードで映像計算をし、それを非力な端末に送信してリモートプレイでゲームを遊ばせる」方式の方が、スマホやタブレット側では消費電力を大幅に抑える事ができるようになります。


「この2,3万円のハードを買い足す事で、今後据え置きゲーム機並のリッチなグラフィックのゲームがあなたのスマホやタブレットで遊べるようになりますよ」となると、そのハードは世界的に普及が著しいスマホ・タブレット用の周辺機器としても売れだす事になります。

ソニーのPS4は最近になって値下げをし、またリモートプレイ用のアプリはPC向けにもすでにリリースされていますが、そう遠くないうちにスマホやタブレット向けにもリモートプレイ用のアプリがリリースされて、「PS4を買えば、今後スマホやタブレットでリッチなグラフィックのゲームが遊べるようになります」というのをやってくるでしょう。多分来年の三月までにアプリはリリースされるのではと。
マイクロソフトも今はXBOX ONEはwindows10マシンからリモートプレイで利用できるだけのようですが、これもじきにスマホタブレット向けのリモートプレイアプリがリリースされるのではと。

据え置きゲーム機は、今後はスマホやタブレット側からもリモートプレイのホストマシンとして利用できる機能がごく当たり前になり、それを考えるとNX用のパフォーマンスユニットも同じ機能が搭載されるのではと予想しています。

NX用のパフォーマンスユニットは、NXでしか利用できないとなると売れる数が期待できず、ソフトメーカーはあまり積極的にタイトルを投入して来ないでしょう。
すでにPS4やXBOX ONE、PCがそれなりに普及している現状で、他のハードと同程度の性能のハードを今さら投入しても、それだけではあまり売れ行きは期待できません。
「スマホやタブレットのリモートプレイ用マシンとしても利用できる」なら、他のハードメーカーが同じ事をやってくるにせよ、パフォーマンスユニットがある程度世界での普及がみこめるようになり、ソフトメーカーは安心してマルチソフトを投入できるようになります。


任天堂、ソニー、マイクロソフトいずれのハードでも「スマホやタブレットからリモートプレイでリッチなグラフィックのゲームが遊べるようになる」と、海外での据え置きゲーム機市場はますます拡大するでしょうし、国内では弱くなった据え置き市場の多少のテコ入れとなるでしょう。
来年の今頃は、スマホやタブレットをセットできる形のコントローラーが色々発売されていて、自宅においてはテレビの前だけでなく、布団の中だったり床の上やソファで寝転びながら、好きな場所・態勢でリモートプレイでリッチなグラフィックのゲームを遊ぶのが普通になっているかもしれません。
個人的にはvitaの画面よりもっと大きい画面で遊びたいので、今使ってるipad miniをセットできるような形のPS4コントローラーを出してもらいたい。
私はNXも購入予定で、NXの分離できるコントローラーがそのままipad miniにもセットして利用できれば面白いのだけど。
リモートプレイは自宅で利用するので、コントローラーはスマホやタブレットと通信するのではなく、ゲーム機本体と通信させればいいでしょう。


最後にもう一つ予想をつけ加えておくと、任天堂の特許情報を見るに、ソニーが昔考えたCELL構想と同じ感じでパフォーマンスユニット同士がネットを介して協力して巨大な演算を行う、みたいな事をやってくるかもしれません。
また、パフォーマンスユニットは若干ラグが発生するもののネット越しでも利用可能にしてきて、ちょうどvitaやPCなどで出先からPS4のゲームをリモートプレイで遊ぶのと同じ感じで、ネットの回線環境が良ければ出先のwifi環境でNXでパフォーマンスユニットを使ってリッチなグラフィックでゲームが遊べるようになるのではと。

このパフォーマンスユニットについては、購入者が使ってない時間帯は他のユーザーにネット越しに貸し出す事ができる、みたいなサービスも同時に発表されたりするんじゃないでしょうかね。この話は海外の噂情報がベースですが。
同じような事は今後PS4のファームウェアアップデートでPS4でもやってくると予想しています。
今後のゲーム業界では「ゲーム機を使ってない時間は、ネット越しに他の人に貸す事でストア用のポイントなどのいくらかの見返りをもらえる」みたいなキャッシュバックシステムが実装されるのではと。


なんか好き勝手色々予想しましたが、さてどれだけ的中しているか?


posted by pokopoko at 12:52| 文章いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


windows8や8.1をお使いの方は、高速スタートアップの設定をOFFにしていないと、USBメモリや外付けHDDのデータが破壊される場合があります。
詳しくは、以前書いたこのエントリをご覧ください。


楽天で見つけたおかしな商品いろいろ。

「世の中には、こんな変わった物もあるのか」と、思わず笑ってしまったり、話のネタ(漫画のネタ)などになったりして、見ているだけでも結構楽しいですよ。